手記
一覧
#1 | #2 | #3 | #4 |
#5 | #6 | #7 | #8 |
#9 | #10 | #11 | #12 |
#13 | #14 | #15 | #16 |
入手場所
チャプター | 入手順 | 詳細 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
#1 | 西へ | 1 | ステンドグラスの部屋の左上の屋根の外 | |
#2 | 予期せぬ再開 | 7 | 風車谷、光でギミックを止めた先にあるドアの中 箱で押すスイッチの下 |
|
#3 | 深く暗い井戸 | 4 | 井戸の中、フィンのお爺さん(アヴォじい)の上 | |
#4 | 上の上のほう | 12 | 忘れられた塔の最上部 | |
#5 | 西へ | 2 | トゲの木の手前、オーガと戦う場所の上 | |
#6 | 深く暗い井戸 | 5 | カピッリの村と風車谷の間、強風エリア上部 | |
#7 | 予期せぬ再開 | 6 | 風車谷でノラが仲間になってすぐ、箱を落として押すスイッチとの間 | |
#8 | 西へ | 3 | トゲの木の中を抜けてすぐ上に行く | |
#9 | ねずみとマグナ | 8 | 巨人(マグナ)の心臓から下に降りすぐ左 | |
#10 | 公爵と公爵夫人 | 10 | 月の神殿、鏡の上 | |
#11 | ピシアンとオーガ | 13 | ピシアンの村、妖精の祠上空 | |
#12 | 下の下のほう | 16 | 太陽の宮殿の毒エリア。イベント中に見える | |
#13 | 下の下のほう | 14 | 海の中入口と太陽の門との中間付近 暗くて冷気の流れている棘の迷路の手前 |
|
#14 | 公爵と公爵夫人 | 11 | 忘れられた塔の鏡の上 | |
#15 | 公爵と公爵夫人 | 9 | エリンの崖、強風が吹くエリアの左側 | |
#16 | 下の下のほう | 15 | 太陽の門の少し手前、ボス戦を行う場所の上 |
参考動画
内容について
あんまりよくわからない・・・
誰が何時何のために書いたのか不明。全部同一人物が書いたわけではなさそうだが、何人分なのかも不明。2人?
ただ、#1~#9 は詩的な表現であるのに対し、#10~#16は手紙である。
- #1~#9:
- #4に 偽りの協定 という単語が出現。コレのせいで一族間で波乱を呼んだ模様。
- #5によると、地名にあるシンベル、ランバート、マーシルディス、エリンは人名。レムリアの神話?
- #6によると、シンベルの娘は主人公(書いた人物?)により、追放されたらしい。
「鏡に触れ(中略)追放した」とあるので鏡の向こうに追放したようにも取れる。
鏡の向こう=オーストリア?
闇の女王も「追放された」と言っているのでシンベルの娘=闇の女王?
#6にはオエンガスの名前も出てくる。 - #7にロンドン、パリ、ミュンヘン、ヨーロッパなどの地名とエンジンが出てくる。
- #8で「レムリアの没落を防ぐべく焦っている」様子が描かれている。
「公爵が光を消し去った」とある。
公爵=オーロラの父? - #9にて、#10以降何度も出てくる「バルタザールの書」という語が出てくる。
「鏡は開かれ捜索は始まった」「スペインの書庫にもなかった」とある。バルタザールの書を探しているのだろうか?
最後に「光をもたらすのは光の子(Chile of Light)」とある。
- #10~#16
- ここから先は「ソフィー・アシュトン・エリス」という女性から「エルム」という人物(おそらく男性)へ宛てて書いた手紙のようである。「親展、エルム様」で始まる。文脈から判断するに、「エルム」なる人物を探しており、届かぬ手紙に想いをこめておる模様。原文は英語の模様。
- #10では「この世界の住人は英語が読めない」とあるのでソフィーはレムリアの住人ではないと思われる。
バルタザールの書を見つけたが、追われている模様。 - #12で、レムリアは失われた大陸であることが判明している。インターネットで調べたとある。
- #13で光の女王に少し言及している。「旧レムリア」という語が出てくる。ゲーム中の舞台は新旧どちらなのだろうか?
まだ人が住んでいる街があることに驚愕している。
ボルマスの街とは違うのだろうか? - #15にて、「温泉で身を清めるアマラ」なるゲーム未登場の種族名が出現。
しかしそれよりも、「光の女王がシンベル家の娘を「私たちの世界」に追放して闇に堕ちる呪いをかけた」とある。
#6は光の女王と闇の女王のこと書いたものであることが判明。
『偽りの協定』は1300年代にあった「断絶」が原因とのこと。
【14世紀 断絶】でググるとフランスのカペー朝が出た。 - #16が最後の手記。どうやら追っ手に追いつかれた模様。「追っ手は鏡を抜けて来た」とある。レムリアまで追いかけてきたのだろうか?雪の山脈を超えるとある。
相当急いでいるのか差出人名もフルネームではなく「ソフィー」とだけ。
- #1~#9は光の女王が書いたもので、バルタザールの書を探しており、#10~#16を書いたソフィーはバルタザールの書を持っているがために追われているのだろうか?
- 2014年06月現在、追加DLCは考えていないそうだが続編は作りたいとのこと。今後の伏線かも?
コメント
- 最終更新:2015-02-17 02:15:31